「シュラスコ肉酒場ミートハウス上野駅店」BBQ食放題【写真】
〈上野広小路駅〉から徒歩2分/ 本格ブラジル焼肉/ 異国料理/ アルカトラ、アバカシ

↑お店の外観 先日上野で美味しいシュラスコ体験をしたので紹介しようと思う。 ブラジルのBBQと名高いシュラスコ、そいつを食べてみたくて上野で探してたどり着いたのが「シュラスコ肉酒場ミートハウス 上野駅店」である。 JR上野駅から徒歩10分。JR御徒町駅から徒歩5分。車でのアクセスなら上野中央通り地下駐車場が分かりやすかった。 焼肉や飲み屋が集まった、ちょっとカオスな場所にあったお店。平日だったからか予約なし3人ですんなり入店。 外観から見てもわかるが、異国情緒を感じさせる内装で、液晶には陽気なミュージックビデオが流れる。店員さんのダンディな髭と腕のタトゥーがかっこいい。これら全てがブラジル要素なのかはよく分からないが、ブラジルの血をひく友人は入り混じっていることこそがブラジルらしさの一つだと言う。

↑季節のアピダイザー。(後に記述) メニューはコース(食べ飲み放題)と単品があって、コースは4000円と5000円のどちらか。どちらもオードブル付きで、前者は6種類、後者は8種類のシュラスコを選べる。どちらも制限時間は2時間半だが、年末期は2時間に短縮しているようだ。サービスか、マニュアルかは分からないが今なら後者を選べば3時間にできるというのでそちらを選択。後に単品メニューを見てみるとそちらはかなり割高で、たくさん食べる人は確実にコースがお得だと感じた。

↑下記四品目のリングイッサとフラウジーニャ 飲み物からオーダー。洋酒は大体の種類があった。(ただしビールは追加料金制で、発泡酒ならプラン内で飲める) コース一品目はコブサラダ。うまい。 二品目、オードブル。季節のアピダイザー。ピリ辛でめちゃうまい。 三品目、ポテト。もちろんうまい。 矢継ぎ早の提供で、シュラスコを目にする前に満腹になってしまわないかと心配になってくる。聞いてみるとやはりコースなので一通りは順番に食べるらしい。 四品目、リングイッサ(大きなソーセージ)とフラウジーニャ(かわいい名前)(部位は牛ハラミ)。柔らかくてとても美味しい。久しぶりの牛肉に感動の喜びを隠せない。

↑お目当てのシュラスコ(切る前)

↑盛り付けたシュラスコ ここでメインディッシュ、お待ちかねのシュラスコ。大きな串に豪快な肉の塊が四つ。なんて巨大なBBQ串だ。ストッパーとしてニンジンが使われているところがまたワイルド。 店員さんがステーキナイフで削いでいく。それを我々がトングで受け取って盛り付ける。こういう協力プレイは実に異文化らしくて良いなと思う。 左から、アルカトラ(牛ランプ)、牛モモ、牛サーロイン、豚肩ロース。全て美味しいそう。 実食。アルカトラは食感は柔らかいのにすごく噛みごたえがある。レアでありながら血の臭さがまるでなく、いつまでも肉の純粋な旨みを感じていられる。牛モモ、サーロインは私の馬鹿舌にはあまり違いを感じ取れなかったが、どちらも柔らかく、美味しいことだけは間違いない。豚肩ロースは甘くてしっとりした食感。結論。全部美味い。 ここでグリルチキンが出てくる。もちろんこれもうまい。すでに結構な満足感がある。

↑アバカシ 次に出てきたのはアバカシ。これはポルトガル語でパイナップルの意味だ。これが衝撃だった。焼いたパイナップルは見たことがなく懐疑的だったが、焼くことでパイナップルの甘味が増し、香ばしい香りが鼻を抜ける。この熱々を口に入れた時のジューシー感といったら最高である。これは何度でも食べたくなる味だ。祭りの出店で焼きとうもろこし屋さんの隣にアバカシ屋さんが現れる日も近かろう。 そして最後に先ほどのシュラスコ4種のカット済みを盛り付けた皿が出てくる。再度美味い。 どの品も満足度が高く、もう何品目かも忘れてしまった。 コースはここまでで、この後は自分で頼む形式だ。満腹になるまで何度も堪能した。 全てが美味しく、素晴らしいシュラスコ、そしてブラジルとの出会いだった。
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