復興の拠点「双葉町産業交流センター」なみえ焼きそば![福島]
JR双葉駅からのアクセス<徒歩・自転車・車>/「東日本大震災・原子力災害伝承館」/なみえ焼きそばとは?

前回、双葉町へ降り立ち、向かった先がこちら、双葉町産業交流センターです。 「F-BICC 双葉町産業交流センター」は2020年10月1日にオープンした、復興のための人と人をつなぐ複合施設で、レストラン、フードコート、お土産売り場、貸会議室、休憩での利用や、屋上からの展望も楽しめる場所になっています。 震災と原子力についての展示がある「東日本大震災・原子力災害伝承館」も隣接されています。 ------------------------------------------ 「東日本大震災・原子力災害伝承館」 ・開館時間 9:00〜17:00(最終入館16:30) ・休館日 火曜日(火曜祝日の場合は翌平日)・年末年始(12/29〜1/3) ・入館料 大人:600円 小中高:300円 未就学児:無料

双葉駅から約2km。大きなリュックを背負っていたので少々大変でした。3月の頭とはいえ暑いです。 ☆アクセス☆ アクセスですが、二葉駅からシャトルバスが出ています。 電車の時刻に合わせて出発するようなので電車勢にも優しい!(ちなみにそのころ私は駅のトイレでカメラを落としていました。) それから、駅にシェアサイクルがあるそうで、こちらなんと無料!(100円玉のデポジットがあります) このご時世に無料とは、なんだかうれしくなります。 ちなみにこの情報、記事を書いている最中にホームページで知りました。(もっと早く知りたかった、、、) 広大な土地に大きな建物がいくつもあり、一番海側に交流センターが見えました。 ようやく到着です。 残念なことに個人的な時間の関係で、伝承館の方はあきらめることにました。 すごく興味深かったので本当に無念です。 また次の機会ですね。 というわけで、ここでご紹介するのはお食事になります。

建物内にフードコートのような場所があり、三店舗が構えています。 今日はハンバーガーショップの「ペンギン」と焼きそば屋さんの「せんだん亭」が営業していました。 焼きそばを食べることにしました。 おなじみの食券システム。なんとなく懐かしい感じです。

B級グルメ界で名高いなみえ焼きそば! 極太の麺と、どっしりとしたこげ茶色のソース、香ばしい豚バラ肉の香り。 うまくないわけがない! がツンとソースのきいた味。 豚の油と少し香ばしい風味。 アクセントになるもやしのシャキシャキ感。 麺は焼きそばというよりうどんに近く、やわらかめの触感なので食べやすいです。 満腹です。 ~「なみえ焼そばとは」~ なみえ焼きそばは、1950年代から双葉郡浪江町で漁師など体力を必要とする労働者たちのために考案され、今に至るまで食べ続けられている浪江町のソウルフードです。 安価で味が濃く、食べ応えがあって腹持ちが良い、庶民の味方です。 1955年(昭和30年)、国鉄浪江駅前にあった「浪江名物元祖焼きそば 縄のれん」という居酒屋で極太麺の焼きそばが提供されたのが始まりと言われています。 2013年に愛知県豊川市で開催されたご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」では浪江焼麺大国のなみえ焼きそばがグランプリに選ばれました! ☆なみえ焼そばの定義☆ ・極太中華麺を使っていること ・具は豚バラ肉とモヤシを中心とすること ・ラードで炒め、濃厚ソースで仕上げること 器が趣があって、きれいでした。

↑お土産屋さんの写真を撮り忘れていました、、。この後ろ側にあるので想像してみてください。 お土産屋さんでは福島名物赤べこをはじめに、様々な工芸品や食料品も置いていて、かなり充実していました。 私はおせんべいを購入。 今日の工程は長いので道すがら食べることにします。

次は郡山海岸。福島原発の延長線上にある海岸です。 それではまた次回、お会いしましょう。 ------------------------------------ 「双葉町産業交流センター」 ・営業時間 9:00〜18:00 ・休業日 年末年始 (12/29〜1/3) ・アクセス JR二葉駅からシャトルバス:片道200円 JR二葉駅からシェアサイクル:無料 JR二葉駅からカーシェアリング:EveryGoホームページをご覧ください
F-BICC 双葉町産業交流センター【公式サイト】